民数記 9:18 - Japanese: 聖書　口語訳

¹⁸ すなわち、イスラエルの人々は、主の命によって道に進み、主の命によって宿営し、幕屋の上に雲がとどまっている間は、宿営していた。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁸ すなわち、イスラエルの人々は、主の命によって道に進み、主の命によって宿営し、幕屋の上に雲がとどまっている間は、宿営していた。

リビングバイブル

¹⁸ すべて神の命令によって旅を進めたのです。雲がとどまっている間は、人々もとどまりました。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁸ イスラエルの人々は主の命令によって旅立ち、主の命令によって宿営した。雲が幕屋の上にとどまっている間、彼らは宿営していた。

聖書 口語訳

¹⁸ すなわち、イスラエルの人々は、主の命によって道に進み、主の命によって宿営し、幕屋の上に雲がとどまっている間は、宿営していた。

民数記 9:18 相互参照

出エジプト記 17:1

イスラエルの人々の全会衆は、主の命に従って、シンの荒野を出発し、旅路を重ねて、レピデムに宿営したが、そこには民の飲む水がなかった。

民数記 10:13

こうして彼らは、主がモーセによって、命じられたところにしたがって、道に進むことを始めた。

民数記 9:16

常にそうであって、昼は雲がそれをおおい、夜は火のように見えた。

民数記 9:19

幕屋の上に、日久しく雲のとどまる時は、イスラエルの人々は主の言いつけを守って、道に進まなかった。

民数記 9:20

また幕屋の上に、雲のとどまる日の少ない時もあったが、彼らは、ただ主の命にしたがって宿営し、主の命にしたがって、道に進んだ。

コリント人への第一の手紙 10:1

兄弟たちよ。このことを知らずにいてもらいたくない。わたしたちの先祖はみな雲の下におり、みな海を通り、

ヨハネの第二の手紙 1:6

父の戒めどおりに歩くことが、すなわち、愛であり、あなたがたが初めから聞いてきたとおりに愛のうちを歩くことが、すなわち、戒めなのである。